【何がベスト?】仕事で使うiPhoneケースは手帳型?カバー型?いいえ、スタンド型が最適解です【PR】
皆様ごきげんよう。ブロガースタイリスト”ミズヒロ”(@mizuhiro69)です。
今回は仕事で使うiPhoneケースはスタンド型じゃないと仕事もプライベートも時間を無駄にしまくるぜ。という結論に至った私が、試したスマホケースを紹介します。
というのも、
スマホ一台で処理効率を上げるためには、ケースを工夫した方がいいんじゃねえの?
ミズヒロ
と、ようやく気付いて初めてスタンド型のiPhoneケースを買いました。
目次
そもそも仕事用で使うiPhoneケースの要素は何が必要?
スマホケースをわざわざ”仕事用”と一括りにして選ぶには理由があるわけです。
プライベートとは絶対的に乖離する部分が三つある。
- シンプルであること
- 上質であること
- 利便性が高いこと
はい、この三点。
それでは、順に説明していきます。
まず一点目。
前提としてフォーマルの場であればあるほど装いはシンプルになり、カジュアルになるほど装いは煩雑になります。
それもそのはず、ビジネスの場の”服装”とは相手への敬意を示すためのもの。
考えてみれば、スーツのポケットからキティちゃんのスマホケースが出て来たら、
こいつはやべー奴だ
ミズヒロ
と思うでしょ。
そういうことです。
二点目の上質はシンプルで質が悪ければ逆効果だから、です。
シンプルは無駄を削ぎ落としたもの。無駄がないためごまかしが利かないんですよ。
頻繁にiPhoneケースを買い換えるなら話は別ですが、しばらく使うと”劣化”がすぐに目立ってくるはずです。
そんなボロボロのiPhoneケースを見て、
いや、みすぼらしいわ
ミズヒロ
と感じてしまう。
これはね〜、実際に仕事ができようができまいがあんまり関係なくて見た目がちょっと…。という印象です。
最後に利便性が高いこと。
これは本人の使い方次第ではあるけども、平均して人は1日に110回もスマホをチェックしてるんですよ。
ということは、スマホに関連付けて使える機能があるケースの方がショートカットできる部分は増えるじゃない。
情報を一元化した方が無駄なストレスはなくなるからね。
デジタル時代の恩恵は物の小型化ですから、なるべくコンパクトにまとめた方がスマートです。
スマホケースには二種類のケースがある
背面だけを覆う”カバー型”とパカーが特徴的な”手帳型”。
どちらも使い手が何を重視しているかという部分によるんだけど、カメラを重視している私はこれまで背面だけ覆うカバー型を使っていました。
手帳型も使ったことがあるんだけど、スマホで年5000枚以上写真を撮る私はすっと出してすぐ撮れるカバー型が便利なんだよな〜。
ただ、欠点ももちろんあって情報収集する時なんかはめちゃくちゃ効率悪いし、妻や友人と撮った写真を見る時なんかは持ってる手がめちゃ疲れる。
重くて手がプルプルしてくる。
カバー型だと結局アクセサリーで補填しないとダメ
そうするとこうなる。
結局こんな感じのガジェットが毎度必要になってくるんですが、これが持ち運びも出すのも毎回は結構しんどかったりします。
これが毎回ともなるとマジで面倒くさい。
じゃあ、立てれるケースはないの?
あるんです。
手帳型のスタンドタイプ。
スマホカバーが一体型になっていた方がワンストップで持ち運びができる
手帳型の特徴は収納面がむちゃくちゃ便利。
スマホ一台に電子マネーとクレジットカードを一元化してしまえば、令和は生きていける時代です。
キャッシュレス化が進んでるから、困るとしたらラーメン屋くらいなもんで。
さて、家を出よう、ランチに行こうと、思ったその瞬間に荷物は最小限。
スマホだけ。
強いて言えばメモ帳とペンくらいなもの。
圧倒的に省荷物でいつでも打ち合わせもできるし、ラインで飛ばすことなく画面共有できるというのはやっぱり手帳型×スタンド型の強み。
しかも、一台のスマホ画面を一緒に飯を食いながら見るなんて、ちょっと親近感湧いたりしません?
というこで、ビジネス利用するならスタンド型が最適解
スマホ一台で電子マネーや定期、カードを持ち運べばランチから軽い打ち合わせ、カフェでまたーりもできてしまう最強ケースなんですが、”ただ”選んでもそれは単なる印象崩しとなってしまうため仕事の場にふさわしいものを使いましょう。
上記でも軽く触れてるのですが、条件はシンプルであること。
そして、シンプルを引き上げてくれるのは上質であること。
この二点を守ってiPhoneケースを選んでいくことが重要です。
なぜか?
ビジネスの場にふさわしい服装というのは、相手への”敬意”を表すこと。
装飾性の高いアイテムは相手にも不信感を持たせてしまったりしますね。
付き合いが長ければ別物と考える人もいますが、親しき仲にも礼儀ありでいざという時テキトーな奴を選抜するか?って話です。
今回試した”Vaja Cases(ヴァハ・ケーセズ)”が落ち着いた雰囲気でオンオフ使える
「シンブル×上質×スタンド型」のiPhoneケース、”Vaja Cases(ヴァハ・ケーセズ)”が雰囲気よさげで今回試しました。
これ。
コーデュラナイロンといって、通常のナイロン素材と比較すると7倍も引き裂き強度が高い素材を使ったiPhoneケース。
対摩耗性に強いため毛玉になり辛いです。
今回私はカーキを試したんですが、色味が落ち着いてていい感じ。
ただちょっとね、私のiPhoneがレッドなもんでカーキと色がぶつかっちゃってる感あるんですよね。
正統派でいくなら、ゴールドのiPhoneと相性が良いですよ。
一旦倒してスライドするとこんな感じでスタンド型になる。
コーヒーすすりながらYouTube…、案件や資料を確認できるんです。
横から見たケース。
ボテっと感がなくキレイなシルエット。
ブランドロゴがメタルプレートで表記されている。
こういう小さなこだわりが”上質”を匂わせますよね。
開いた状態。
画面に直接あたる面はマイクロファイバー素材で閉じた時、液晶を優しく包み込んでくれる。
ちなみに閉じる時はマグネットが付いてるため自動スリープしてくれます。
カードスロットル付き。
私はパスモを入れているけど、クレカでもいいし忘れちゃいけないパスワードなんかのメモを忍ばせてもいいよね。
とにかく省荷物で出かけられるのが嬉しい。
コーヒーを飲みながら資料を確認したり、情報収集したり動画を見たりできる。
”ながら作業”ができる部分が素晴らしい。
普通に縦で使ってる感じ。
ちょっとね、パスモがダサいね。色味がさ。
しかもなんかちょっと汚いし。
裏にして入れとこ。
通話をしている状態。
これまでカバー型を使ってたから慣れるまで開いたまんま通話するのちょっと面倒だったけど一瞬で慣れました。
というか、基本的に通話しないからあんまり関係ないんだけど。
ブランドはVaja Cases(ヴァハ・ケーセズ)
>>>https://global.vajacases.com/
むちゃくちゃ幅広く展開しているので、気に入ったアイテムが見つからないとかまずないと思う。(iPhoneの展開は6〜)
基本的にはApple製品のケースがメインなんですが、バッグや革小物なんかも作ってるんです。
これが意外と素敵なアイテムがあって、普通に欲しくなる。
しかも、グーグル翻訳をしなくても『日本語と日本円の表記』がしっかりあるため快適に買い物ができます。
ナイロンじゃちょっと…、というあなたはレザーもある
ナイロンじゃちょっと安っぽいな〜、と感じた印象ファーストなあなたにはレザーのプロダクトも展開しています。
そりゃもう重厚感があるのでしっかりと”しっかり感”を印象つけることができるし実際に高級感もある。
これは一つだけアドバイスを。
小物は持つ人の雰囲気をコーディネートする必要があるんですよ。
つまり、イカつい人が重厚感たっぷりの革物を使うとさらに威圧感が増します。
その逆も然り。
ここでの最適解は自分の外見的イメージと逆を選ぶといいでしょう。
程よく帳尻があって好印象をキープできますよ。
日常と好印象を片手で持ち運びできる
結果的にシンプルで上質なスタンド型のiPhoneケースを持つことでスマートに仕事もプライベートも回せるということなんです。
時間とモノは有限ですから、それをどうショートカットするかでこれからの人生のストレスと可処分時間が変わってきます。
大きな変化は小さな”ケース”からということで、仕事で使うiPhoneケースは「スタンド型×シンプル」を軸に選ぶとプライベートと仕事を華麗に駆け抜けることができるでしょう。
では、本日も引き続き気を引き締めて精進しましょう。
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